Piano Numa*HANARE

Coming soon…

ピアノを「もっと深く知りたい!」というあなたへ。
ピアノオタクな講師・ゆりてっちゃんが、クラリネット講師・なべまりさんと共に、音・指使い・タッチ・歴史まで、語って笑って掘り下げます。
演奏が変わるヒントが、ふっと楽しく見つかるかも?
そんな“ピアノ沼”なチャンネルです。

音に、動きに、想いに――
ピアノの“なぜ?”を深掘りした動画を、いくつかご紹介します。
まずはここから、ピアノ沼の世界へようこそ!


音色の弾き分け、感覚だけじゃなくてちゃんと理屈でも語れるって知ってた?
この動画では「豊かな音」と「繊細な音」の違いを、ピアノの楽器の構造から筋肉の使い方まで超具体的に解説!
指先からハンマー、さらには弦まで“自分ごと”にする身体の意識、クラリネットとの比較で見えてくる違いも面白い!
練習の質が変わること間違いなし、沼りたい人は必見の一本。


譜読みから仕上げ、暗譜までを「とりあえず形にする」ための実践的なコツをぎゅっと詰め込みました!
・セクション分けして最後まで譜読みするコツ
・通し練習のタイミングと使い方
・暗譜は“パズルみたいに”ちょっとずつ進める!
など、限られた時間でも「なんとか形にしたい」時に役立つアイデアをたっぷりご紹介。
クラリネット講師・なべまりさんとの対話形式だから、肩の力を抜いて楽しく学べます♪


超絶技巧って、実は“省エネ”がカギ!?
音数が多くても指があまり動いていないように見える理由、徹底解説しました!ピアノは実は、押すだけでいいって知ってましたか?上げようとしなくても鍵盤は戻ってくれるんです。
ぎゅっと押さない・省エネ・合理的、だからこそ難曲でも楽に弾ける!
クラリネットとも共通点がたくさんで、思わずうなる深掘りトークも満載。
「頑張りすぎない」のが、実は上達の近道かもしれません!


ピアノの音色の引き出し、もっと増やしたい?
そんなあなたに「ハーフタッチ」!
ゆっくり、ふんわり押すことで、まるで即興みたいに自然で繊細な表現ができちゃうタッチです。
トリルの練習にも効果抜群で、ショパンの装飾音や古典派のピアニッシモ、現代曲まで大活躍。
鍵盤の構造を知ると「なぜその音が出るのか」も腑に落ちる…!
ピアノを“触る”楽しさが、もっと深くなる一本です。


「簡単な曲ほど難しい」って、ほんとだった!?
音数が少ない曲を“音楽的に”弾くには、抑えるべきルールがあるんです。
一音一音にどれだけ意味を込められるか。特に三拍子は、弱拍と強拍のバランス、拍感が命!
聴いた瞬間「おっ」と思わせる演奏は、実はすごく論理的。
ベートーヴェンのバガテルを題材に、脱「子どもっぽい演奏」の極意を紐解きます!


音数が少ない曲ほど、ピアニストのセンスと技術が問われる!?
今回はベートーヴェンのバガテルを題材に、音楽的に美しく弾くための“3つの極意”を深掘り解説。
・強拍と弱拍の意識=拍感
・アーティキュレーション=小節線をまたぐ時は繋げない!
・左手にも“生命感”を!=ただの伴奏にしない
この3つ、どれも“知ってる”だけじゃ弾けません。気をつけるだけで世界が変わる、プロのコツ満載です!